■見どころ うだつは上がらないが、女のことは大好きなタンク役の主人公が、その強烈な体力とチンポを振るい、 ■あらすじ 「タンクのくせに全然俺のことを守れてねぇじゃねぇか!!このウスノロ!!」 タンク役の『ボルドー』は、毎日『勇者アーノ』から不遇の扱いを受けていた。 ■ヒロイン紹介 【神官ルナーラ】(身長162cm、Iカップ) 【盗賊ヴィルダ】(身長171cm、Gカップ) 【魔法使いジュエル】(身長148cm、スケベカップ) 【女魔王ラブディッタ】(身長175cm、Jカップ) 【タンクボルドー】(主人公) 【勇者アーノ】(モブ) ■その他 〇基本CG:17枚+立ち絵 イラスト:ペコネコ様
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タンクの僕が勇者くんを差し置いてパーティーの女の子たちとセックスしまくってる件について
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むらパラ!
タンクの僕が勇者くんを差し置いてパーティーの女の子たちとセックスしまくってる件について 作品紹介
勇者そっちのけでパーティーメンバーのムチムチ爆乳美女たちを次々と自分のものにしてしまう!!
「ご、ごめんよぉ、アーノ君。僕、アーノ君の速さに全然ついていけなくてぇ」
しかし、ボルドーはあることがきっかけで、アーノが想いを寄せるパーティーメンバーの『神官ルナーラ』と体躯関係を持っていた。
そしてルナーラを落とすことに成功したボルドーは、他のメンバーの『盗賊ヴィルダ』や『魔法使いジュエル』とも体躯関係を持ち始め、
勇者アーノが気づかないうちにハーレムを形成していくのだった…
パーティの回復役を担うムチムチ爆乳神官。人のために尽くしたいと考え、勇者のパーティーに入った。
勇者からの遠回しな好意には見向きもせず、直接的にアプローチしてきた主人公ボルドーに対して身体を捧げてしまう。
初めはボルドーが幸せになるのであればと思っていたが、ボルドーに求められれば求められるほど愛情が深まり、
いつしか人のためではなく、ボルドーのために体躯を捧げるのが生きがいとなる。
勇者のことは何とも思っていない。
金と面白いものが大好きなスレンダー爆乳盗賊。
元々主人公のことは面白いと思っていて気になっていたのだが、自尊心が高いため、主人公からのアプローチを待っていた。
ある日、主人公と神官が体躯関係を結んでいるのを発見したため、奪い取ろうと模索するが、
主人公とのセックスがあまりに気持ち良いため、いつしか2番手でも良いから一緒にいたいと思い始める。
勇者のことは何とも思っていない。
勇者のことが好きだった少女爆乳魔法使いちゃん。
好意を表に出すのが恥ずかしく、中々素直になれない自分の性格を疎ましく思っていた。
また勇者が神官ルナーラに惚れこんでいることは何となく分かっていたが、ずっと諦めきれずにいた。
自分も愛されたいと思い始めていた矢先、主人公が自分を好いていることを知り、身体を捧げることになる。
性的なことに元々興味があったが、あまりに主人公との相性が良く、頻繁に発情するようになる。
主人公に抱かれてからは、勇者のことは何とも思わなくなった。
これまで幾人の勇者が挑んできたが、誰も倒すことのできなかった最強の爆乳女魔王。
実は元人間で、昔、男に弄ばれて捨てられた経験から魔の道へと堕ちてしまった。
元人間時代から男好きのするムチムチボディで、身体目的の男がしょっちゅう寄ってきていたため、若干の男性不信に陥っていた。
しかし、魔へと堕ちてもアプローチを仕掛けてくる主人公に惚れてしまい、股を開くことになる。
必殺技は『セックスドーピング』。
うだつの上がらない性格で、戦闘はとんと苦手な主人公。
気転は利かないもののステータスは高く、みんなを守るという責任感も強いため、
使いやすそうという理由で勇者に無理やりパーティーに入れられた。
世界の平和を強く願ってはいるが、世界を救うことよりも可愛くてムチムチな女が大好き。
元々性欲はかなり強かったが、美女3人とパーティーを組まされ、毎日いやらしい体躯を見せ付けられた結果、
とんでもない性欲モンスターと化してしまった。
一度セックスが始まると、女が気絶するまで止まらないタフさが売り。
元々のステータスは高いのだが、性格に難があり、誰からも好かれない勇者。
王族や街の人たちもあまりアーノのことを好きではなかったが、みんな良い顔をしてくるので、自分は全員に好かれていると勘違いしている。
パーティーメンバーのルナーラが大好きで、魔王を倒して自分のものにする妄想で毎日オナニーし続けている。
〇本編450枚
〇セリフ無しver.同梱
〇PDF同梱
〇画像サイズ:1920×1080
企画/テキスト:寿退社
編集/加工/キャラデザ:calyn様、後藤しい 
