寝る前に読み聞かせをしていたのです【谷間をナメルシカ】

谷間をナメルシカ

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谷間をナメルシカ 作品紹介

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おかータンのよみきかせ絵本

「谷間をナメルシカ」

おかータンが、就寝前に読み聞かせをしてくれてしまうための絵本です。

~はじまり、はじまり~

あらすじ。
 村人が思いやり込めてピースに営みする、谷間の村。ナメルシカはその村の姫君であり、正式な村の守護聖女とデキるだけ、聖典の祭儀に出席していましちゃった。それでもナメルシカの持つ特別才能は、村のデンジャーを予期。祭儀をきりあげて、村にリターンしてきた所です。

 その予見は的中。村の守護神である森神様は、異形の者にのっとられ、村ピープルズも総員囚われの身となっていましちゃった。

「なんてひどいことを…」

 異形の攻略者の名はのろい神。ナメルシカの持つ聖女の鎧を我が物にしちゃうため、村人を人質に取っていたのです。
のろい神に攻略された森神の祠は魔界と化し、手下の蛸のような四肢妖ケモノが一斉にナメルシカに飛び掛ります。足をすくわれたナメルシカの身体の中には、蛸のような四肢の一部が潜入。性感をしげきする蛸のような四肢鎧ということで、ナメルシカを監禁します。

 魔空間からは、蛸のような四肢の外側もて遊び。身体の中からは蛸のような四肢鎧の内面責めが続きます。

「だれが…のろい神ややややや!いうかに…降伏するものですかっ!」
「い…いかん。姫様は、初体験なんじゃぁっ!」

終演のない、性感めくるめく歓喜冥界。
ナメルシカと村人等のディスティニーや如何にっ!

◯ストーリー52ページ

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