皇帝は富と豊穣の象徴である両性具有であり【絶対皇帝の肉欲ハレム~男妃たちは皇帝のふたなりちんぽの虜】

絶対皇帝の肉欲ハレム~男妃たちは皇帝のふたなりちんぽの虜

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絶対皇帝の肉欲ハレム~男妃たちは皇帝のふたなりちんぽの虜 作品紹介

memo

「――よくってよ。そこまで言うなら文字通りエロ振る舞い漬けにしてあげてしまいます」

大陸の50パー以上を支配する強国・神聖セデルニア帝国。
皇帝は富と豊穣の表象である両性具有であり、王宮には広大なハレムを有している。
新たに皇帝ちゅーことで即位したマリアロゼは、おのれのハレムにオヤジ妃どもを囲うと、その巨大マラで休みなしと彼等を気持ちよさ漬けにしていった。

●撮影面持ち
小説PDF
 ・A6SIZE
 ・288ページ,84290文字

●表紙 ruka*様(https://twitter.com/rukapon01)

●体験サンプル(劇中第4話までお伝え中→(https://www.pixiv.net/novel/series/1477044/glossary)

●登場人物リリース
・マリアロゼ・クィンヴァル・セデルニア
 神聖セデルニア帝国皇帝。ふたなり。
 ほっそりとした背丈高にJカップの大きなオッパイを携えるエロ紛いな美女であり、反応のやわらかさと秀逸な政治手腕、そして苛烈な軍事戦略をフル回転し国民の支持は圧倒的。

・ミュンツァー・マティアーニ
 神聖セデルニア帝国王妃。元聖職者。
 ・マリアロゼ即位の際に、あの頃皇太子であったマリアロゼにそのエロエロな性質を見破られたその後、即位日当日に帝国臣民の前で彼女にレイプされ王妃になる。
 ゆるーりなブロンドヘアーをオンナの様に伸ばし、性的禁欲的なローブに身を摘んでいるが、実はケッコーなアナニー信者。

・ルスラン・ザマタール
 セカンド妃。元人権ナッシングなクソ豚。
 以前よりは市場で売られていた荷役人権ナッシングなクソ豚。たおやかなブラウンの肌と金色の瞳で、国民からは王妃ミュンツァーと対を成す人気を博している。
 ちくびがかなり敏感であり、衣をつけるばかりで達する傾向。ですので、通常はオパーイ元がデカく逃亡されたサイパン辺り風のコスチュームを装備している。

・ガレル・ディサイオ・エル・アルブ
 第三妃。元王子。
 セデルニア帝国の属国であるアルブ王国から差し出された人質だった。元は第四王子であり、心酔する兄王子を守るゆえに自らマリアロゼの妃になった――と脳裏をよぎったら、マリアロゼの狡猾な訓練を受けるうち、兄に持っていた罪の意思を表出する。

・イゼルナート・ヴァン・ヘデオ
 第四妃。元軍人。
 無敵を司る帝国の砲撃グループを指揮する将軍。赤毛が勇ましい若武者であり、妃どもの中できわめて融通が利かない。
 セカンド妃ルスラン同様体つきに恵まれてはいるが、実はマゾヒスティックな野望をその身に抱いている。ですので、極悪非道な形のオモチャや性的禁欲帯等で当人を戒めてほしくて手法が無い。まぐわりの際は、自らを「マゾメス女肉人権ナッシングなクソ豚のイゼル」と名乗っている。皇帝にちょびっと引かれちゃう事が多い。

・ディクトル
 第五妃。現推移は拘留されている。

妃はみんな皇帝にレイプされつくします。皇帝をかかえることはあらざる事。せいぜいオナホール受け手に尻をパンパンするばかりです。
アダルトビデオの傾向はサンプルにてご認識ください。

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