【音声作品】リアル催眠日記その2「見えない拘束具で磔プレイ」音声版
タイトル サークル
|
: | 【音声作品】リアル催眠日記その2「見えない拘束具で磔プレイ」音声版 |
|
: | SEI'sfactory |
- 【中出し性感マッサージ-エッチなサービスをご用意致します-【500枚】】 by 女子校生NEW!
- ハメてハメてハメてハメまくる禁断の長い夜【お姉ちゃんに童貞を奪われたマザコン弟】 by 東京漫画研究所NEW!
- しかもカメラが回っているのに気付く【ダメなのに…撮影されたら感じてしまった爆乳人妻】 by TAKUNOSUKENEW!
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤのイリヤスフィール・フォン・アインツベルン「メイド服イ〇ヤちゃんとえっち」AI製 FANZA配信版NEW!
- 彼女、お借りします(かのかり)水原千鶴「レンカノ人気NO.1でS級美女JDの水原ん家に・・・突撃してみたw」Stable DiffusionNEW!
- 彼女、お借りします(かのかり)水原千鶴「ヒロインえっち 水原〇鶴」AI製NEW!
- 【アルギュロスの寝室】瞬間火力がとてつもないコスパ最強作品『【悪魔のおまんこ検証実験】全身拘束!いろんなディルドで最高速ピストンマシン実演!慣れない快感に深イキ余韻イキが止まらない!【絶叫オホ声】』NEW!
- 【TREETOPHelper】同人CG『TREETOP Helper 総集編』NEW!
- 【えちえち大福】子宮口と亀頭は食道の奥へ・・・・『自己肯定感ゼロの家出少女が自分を認めてくれた大人に心と股を開く物語』NEW!
- 【乱視と君と。】彼女催○シリーズのスピンオフ『彼女催○リベンジ』NEW!
- 【春葉流亭】流れ着いた謎の島でアイテムクラフトで必要な物を作って攻略『母との冒険!RPG』NEW!
- 【たれうさぎ】おかえり、たくさん甘えてほしいNEW!
- 【みんなで翻訳】種族間同士も分け隔てなく交流してくる『【簡体中文版】”悪魔族の品格お嬢様”と”エルフの冷徹メイド”さんに、『許嫁』として求愛されて襲われちゃいます♪【KU100収録】』NEW!
- 彼女催●シリーズのスピンオフ『彼女催●リベンジ』 by 乱視と君と。 #エロ同人ビレッジ.com
- 【同人ボイス・ASMR】Dear Clover~男の子でもヒロインになれますか?~
- 第七王子の性譚和 作品情報
- 【なまこの楽園】さくらとは卒業まではキスのみと決めている『風紀委員長服従催○NTR』
- 貴女と私の甘いひととき[煩悩創作] 普段精進してしまい……
- 【VR】夜だけイチャラブモード全開で中出しSEXおねだりしてくる ツンデレ彼女と同棲生活 ゆめ莉りか【8K】
- 【VR】体入のおとなしいキャバ嬢に催淫術かけたらヤレた! 桃咲ノア【8K】
- 【VR】ももかと一緒におねんねしよ 添い寝特化アングル(初)&夜●いアングルで透明感たっぷり美少女とはじめての同棲SEX 泉ももか初VR
- 【TATEGUMI】オチンチン欲しいぃ…… 興奮してきたのが悪いんだよッ『淫紋ファンタジー包容力と慈愛に満ちた王妃編』
- 【tamangoworks】我に帰るも逆に組み伏せられ『one room gal』
【音声作品】リアル催眠日記その2「見えない拘束具で磔プレイ」音声版 作品紹介

実際に行ったH系催眠の様子を声優さんのボイスで再現した、セミ・ドキュメンタリー作品です。
都内で活動する催眠術師・催眠瀬井が実際に女性に掛けた催眠の様子を、声優さんの朗読で再現する音声版です。表紙にAI生成イラストを使用しています。
当日行ったエロエロな催眠体験を、掛かり手女性の視点で書き起こし、再現ドラマとして声優さんに詠んでもらいました。語りはフィクションですが、内容はノンフィクションです。
本人同意の上で興味津々で実行したエロ系催眠が、いったいどういう結末を迎えるのか。ぜひご自分の耳でお確かめください。
今回はその2「見えない拘束具で磔プレイ」です。手足が動かせなくなる催眠を掛けられた女の結末やいかに。
1~4まである朗読パートのうち、3つまでのテキスト情報を載せておきます。ラストシーンは買っていただいてからのお楽しみ。
↓
(1)
いま思えば、軽い気持ちで催眠術師さんに訊いたあの一言が、間違いの元でした。
「私、拘束とかちょっと興味があるんだけど、催眠で私を動けなくしたりできます?」
術師さんはあっさりと
「できますよ」
と答えました。
「じゃあ、そこのベッドで仰向けになって。これからあなたを、見えない拘束具で動けなくします」
本当にやる気なんだ、この人。
手錠もロープもないのに、いったいどうするつもりなんだろう……?
ベッドに仰向けになってドキドキしていると、彼もベッドに登ってきました。
天井を見上げる私の視界に、術師さんの掌が重なってきます。
「いきますよ。まずはゆったりとした深呼吸から始めましょう……」
(2)
ふわふわ……
とろとろ……
催眠を掛けられるといつも、白い霧のような世界が頭の中に広がります。
私はうっとりと、その心地良さに漂い始めていました。
気持ちいい……
ベッドに仰向けでとろとろしていると、術師さんの声が聞こえてきました。
「これからあなたを、見えない器具で拘束します。それをはめられると、あなたの手足は動かなくなってしまいます。ではいきますよ。一つ、二つ……」
三つ、でパンと手が鳴り、私は目を覚ましました。
ベッドの上で大の字になっている私の手首を、術師さんが軽く握ってきます。
「ここをガチッと拘束しましょうね。はい!」
ぎゅっと握られると、まるで手錠を嵌められたように、そこが動かせなくなりました。
え、うそ?
「動かないでしょ。じゃあ残りの手首と足首も……」
「ちょ、ちょっと待って!」
私はあっさりと、ベッドで磔にされてしまったのでした。
見えない拘束具で。
(3)
意識ははっきりしているのに、手首も足首も動かない……。これって催眠に掛かってるってことよね?
術師さんは涼しい顔で訊いてきます。
「どうですか、見えない拘束具でベッドに縛り付けられた感想は?」
「な、なかなかできない体験ですね……」
余裕を見せて笑おうとするけど、うまくいきません。
彼が身を乗り出して、動けない私の耳元に囁きました。
「実はいま、ひそかに興奮してるんじゃないですか? 動けなくされて、なすがままの自分の状況に」
「そ、そんなこと」
術師さんの目は無防備な私の体を、服の上から舐めるように見つめてきます。
「ドキドキしますよね? これからなにをされても抵抗できず、相手に好き放題されてしまう、と思うと」
……図星でした。
絶体絶命の状況なのに、私はすごくドキドキしていたのです。
催眠術師さんは意地悪く、にやりと笑いました。
「さて、これからどうしましょうか?」