まだシーツの上は二人である【オシャレなラブホテルの一室でホットパンツカップルひと組がラブラブセックス】

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オシャレなラブホテルの一室でホットパンツカップルひと組がラブラブセックス

 

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オシャレなラブホテルの一室でホットパンツカップルひと組がラブラブセックス 作品紹介

悪の組織によって快楽に堕とされる話です【【繁体中文版】100日後に快楽堕ちする不感な名探偵】

マユナのおっぱいをずっと吸っている。
ひと組のアホップルのマンションの一室、ドアの郵便ポストに二つ折りのチラシが一枚投函された。

ソファに座っていた彼氏のユウトがその音に振り向く。

マユナのおっぱいをずっと吸っている。

「んっ!?なんだろっ!?」

ソファの隣で頬を赤くしている彼女。

1時間ほど前までベッドの上で凄いことになっていたカップル二人である。

まだシーツの上は二人の体液で濡れている。

いつものようにテレビの音が比較的狭いリビングに流れている。

「へー、こんなところあったんだねっっ!!」

二人は驚いた。

普段住んでいる街の観光チラシだった。

スケベな小説。

約2800字。

51ページ。