■あらすじ 引っ込み思案で声が小さい彼女は、俺以外の男とまともに話せない。花が咲くような笑顔とキラキラした瞳を向ける相手は俺だけ。きっと、俺に惚れているんだろう。 告白される時を心待ちにしながら、学園一の美少女に慕われる優越感に浸っていた。 そんなある日、彼女から大事な相談があると囁かれる―― 「その…サッカー部の先輩とえっち、しちゃったんですけど……これって、付き合ってることになるんですか……?」 ガツンと脳が揺さぶられた。 信じがたい現実に吐き気を催しながらも、頼れる先輩像を演じて恋愛相談を聞き入れる。 しかし、熱っぽい肢体を押しつけられながら、他の男に汚された経緯を報告されて不覚にも勃起。後輩女の子にもそれを悟られてしまう。 性欲を煽ってしまったお詫びに抜いてくれるらしい。 ――素直に想いを伝えていたら、付き合えたのだろうか…? 身勝手な独占欲を刺激される。自業自得なのに胸が張り裂けそうだ。 俺を好きだったはずの後輩女の子に恋愛相談を囁かれながら、他の男に仕込まれたテクで惨めに射精する…。■キャラクター ・最高級バイノーラルマイクKU100でスタジオ収録。没入感満載で密着囁きをお届け♪ ・好きな子から恋愛相談された――。脳を揺さぶられる思春期の絶望を極限まで煮詰めました。好きな女の子にとっては信頼できる相手への恋愛相談でも、あなたにとっては無自覚なNTR報告。誰にでも訪れ得るシチュエーションならではの鬱勃起体験をお楽しみください♪ ・”この子俺のこと絶対に好きだろ”と思っていた女の子から恋愛相談される絶望感。雛鳥が巣立っていくかのように少しずつ自分から離れていく喪失感。独りよがりな独占欲を掻き立てられたい、寝取られマゾのあなたへ。■トラックリスト 文芸部の後輩女の子・花守しずりと部活動で二人きりの時間を過ごす。 学園でも屈指の美少女から向けられる好意に優越感を覚えながら、取り留めもない会話を交わす。 もどかしくも心地良い距離感。穏やかな日常がずっと続いていくと信じてやまなかった。 ■track2_ヤリチンの先輩に処女を散らされたらしい(39:16) 〈あなたとのプレイ内容〉 耳元囁き恋愛相談/おっぱい押し当て/手コキ/淫語囁き射精煽り 〈ヤリチン先輩とのプレイ内容〉 手繋ぎ/キス/焦らし愛撫/パンツ越し手マン/ラブホで正常位ゴムハメ/何度もナカイキ絶頂/朝までS○X三昧/便利な肉便器扱いライフ/公園で青姦(密着対面座位)/通行人たちから視姦 放課後。文芸部の部室に顔を出すと、後輩女の子は寝不足な様子。 大事な話があると切り出される。告白かと思って胸を踊らせると、衝撃の事実を打ち明けられた。 ――他の男とS○Xをしたらしい。 相手は、ヤリチンの先輩。 悪名高い女好きの先輩に処女を捧げたと囁かれて、頭が真っ白になる。精一杯平静を保ちながらも、頼れる先輩として彼女の恋愛相談を聞き入れた。 どうにも、街中でガラの悪い連中に声を掛けされていたところを助けてもらったらしい。 お礼も兼ねてディナーを共にしたそう。 だがその後、当然のようにラブホに連れ込まれて、しずりは困惑したらしい。顔の良い先輩男に「俺たちの出会いは運命だよ」と甘い言葉を囁かれて、身体を許してしまったそう。知り合ったばかりの男に、ファーストキスも処女も奪われたらしい。 その日から都合の良いときに呼び出されては、身体を求められているそうだ。扱いは日に日にぞんざいになっている。本当に付き合っているのか、しずりは不安に思っているらしい。 えっちな恋愛相談を囁かれて俺が興奮してしまっているのを見て、同情したしずりが手コキをしてくれる。ヤリチン先輩に仕込まれたテクを披露され、後輩女の子の手の中で惨めに果てるのだった。 ■track3_文芸部の男たちにオナホ扱いされているらしい(24:58) 〈あなたとのプレイ内容〉 後頭部におっぱい押し当て/耳元囁き恋愛相談/手コキ/耳舐め手コキ 〈文芸部の男部員たちとのプレイ内容〉 部室で王様ゲーム/軽いセクハラ/胸の谷間を見せる/乳揉み/代わる代わるディープキス/脅され筆おろしS○X/騎乗位で◯年部員全員筆おろし/最終下校時刻まで乱交パーティ/ 文芸部輪姦ライフ/髪嗅ぎ胸揉み/膝乗りベロチュー ヤリチン先輩絡みの恋愛相談から約2週間後。 意気消沈してしまっていた俺は、久方ぶりに部室に顔を出す。 そこには見慣れない◯年生の男部員たちの姿が。サボり魔で幽霊部員な彼らは、俺の姿を見ると気まずそうに立ち去っていく。 一方、ぱぁっと笑みを咲かせたしずりが駆け寄ってくる。久々に顔を合わせた後輩女の子が、親密度全開で接しくれる。処女じゃなくなっても、彼女に対する想いは変わらないと再認識させられた。 だが、再会を喜ぶ暇もなく、恋愛相談を持ち掛けられる。複数の男と関係を持ってしまったことに悩んでいるらしい。 ――相手は、文芸部の男たち。 俺が部室に顔を出さなくなった翌日に、彼らは姿を現したらしい。せっかくだからと、親交を深めるために王様ゲームをすることになったそう。どうやら、俺に手コキをしていた現場を見られていたようで、凄絶 な命令を下されてしまったらしい。しずりが抵抗しないのをいいことに行為はエスカレート。キスから乳揉み、挙げ句の果てには本番まで……。俺以外の文芸部の男全員を筆下ろししてしまったらしい。 次の日から途端に部室に顔を出すようになった男たちに、身体を求められるように。部室に入った途端、セクハラ三昧。都合の良いオナホとして、女体を使われてしまっているそうだ。文芸部の活動が乱交パーティに変わってしまったと、しずりは自嘲的な笑みを溢す。 鬱勃起を悟られてしまい、手コキで抜いてくれることに。文芸部の男たちとのエロ体験談を囁かれながら、惨めに射精する。 ■track4_俺の父親の不倫相手になったらしい(32:02) 〈あなたとのプレイ内容〉 後頭部におっぱい押し当て/密着囁き恋愛相談/コンドーム越し手コキ/DV傷跡披露/レイプ未遂(全力拒否)/無感情好き好き囁き射精煽り 〈あなたの父親とのプレイ内容〉 お酌中セクハラ放題/キス/唇・顔舐め回し/泥酔生挿入レイプ/中出し射精/泥酔強姦ライフ/不倫交際開始/飲み仲間の自慢道具に使われる/DV 文芸部の男絡みの恋愛相談から約1ヶ月後。 部室が安全ではなくなったため、俺は後輩女の子に自分の部屋を貸していた。文芸部で書いていた小説がもう少しで完成しそうらしい。 しずりにプレゼントをするためにバイトに邁進していた俺は、重々しく相談を持ち掛けられる。無論、恋愛相談。今度は既婚者と交際を始めてしまったそうだ。 ――相手は、俺の父親。 無職で酒浸りの父親に想い人を奪われたと知って、俺は頭が真っ白になる。俺の気も知らないで後輩女の子は恋愛相談を囁いてくる。 俺の部屋で小説を書いていたところ、父親が訪ねてきたらしい。俺に金の無心をするために部屋を訪ねたため、JKの姿を見て驚いていたそうだ。だが、事情を聞いてからは上機嫌。「俺のために女を用意するとはたまには親孝行するじゃねえか」と酌をさせられたそう。 それだけでは終わらず、酔った中年親父にセクハラされたらしい。二の腕や太ももを撫でられたり、酒臭い口で無理やりベロチューをされて顔中を舐め回されたりと。酔いに任せて好き放題。挙句の果てには、生挿入レイプされてしまったそうだ…。 次の日から、俺の部屋で毎日襲われるように。俺がバイトに励んでいる間に、好きな女の子はずっとレイプされていた…。そんな最悪の日常が続いていたある日、悪酔いした父親が泣き喚き始めたらしい。彼が自分と同じ弱い人間であると悟ったしずりは、同情心から告白を受け入れてしまったそう……。 俺の父親の不倫相手になってからの日常は過酷。安居酒屋に連れていかれて、飲み仲間の自慢の道具に使われているらしい。日常的に暴力を振るわれているそうだ。それでも、痣だらけにされた後は謝ってくれるから、根は悪い人ではないと後輩女の子は言う。 俺が耐え兼ねて彼女を襲ってしまうと、本気で抵抗される。大好きな子に全力で拒否されて、俺は意気消沈。本当は童貞であることを打ち明けると、後輩女の子は申し訳なさそうに謝罪する。でも、彼氏に悪いから相手はできないらしい。代わりにコンドーム越しにペニスを扱いてくれることに。俺の父親との情事を囁かれながら、コンドームの中で惨めに射精する…。 ■track5_エピローグ(05:26) 俺の父親絡みの恋愛相談を終えて、後輩女の子からお礼を告げられる。 だが、彼女の声音は気を使うように冷めきっていた。笑顔もぎこちなく引き攣っている。まるで、可哀想な人間に接するような態度。俺への尊敬の念はもう存在しない…。 自分を慕っていたはずの後輩女の子の心が離れていくのを悟って、俺は――。■形式 ・本編音声データ【約1時間45分】(通常・SEなし) WAV…48kスケベz/24bit ・台本(演技指示あり・なし) ・イラスト(高画質ロゴなし・ロゴあり)■クレジット イラスト:ジョン万毛郎(毛マン)様 シナリオ:夜行繊維 デザイン:一色リオ様 効果音 ディーブルスト様『色んな効果音集100』『色んな効果音集100パート2』 制作:ふぁいばーどろっぷ https://twitter.com/fiberdrop
:
あなたを慕う後輩女子からの恋愛相談【ヤリモク/肉オナホ/不倫】
:
ふぁいばーどろっぷ
あなたを慕う後輩女子からの恋愛相談【ヤリモク/肉オナホ/不倫】 作品紹介
文芸部の後輩女の子は雛鳥のように俺に懐いている。
■アピールポイント
・あなたを慕う後輩女の子から”吐息たっぷり”耳元囁き恋愛相談!
■track1_文芸部の後輩女の子との日常(04:02)
・全編バイノーラル(KU100)/スタジオ収録
キャスト:みもりあいの様
fantia.jp
