振られらと思ったがお願いを聞いてくれるなら良いと言うことだった【ツートンカラーな先輩は好きを知らない】

振られらと思ったがお願いを聞いてくれるなら良いと言うことだった【ツートンカラーな先輩は好きを知らない】

ツートンカラーな先輩は好きを知らない

 

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ツートンカラーな先輩は好きを知らない 作品紹介

敗北した国家の女達の物語です【【韓国語版】王国家畜化調教】

友達に彼女ができ自分も欲しいと思っていた。

そんな時廊下の片隅で立って寝ている一つ年上の女、甘中 柩(あまなか ひつぎ)に目が行く

酒々井 詩季(しすい しき)は一目惚れし告白することに決めた。

手紙を書き校舎裏に呼び出し告白をする

だけど好きがわからないと言われる。

振られらと思ったがお願いを聞いてくれるなら付き合えることに

そんな彼女は性行為に興味があるといい

自分のしたい時にしてくれるなら良いと言うことだった。

そんな好きを知らない少し変わった甘中柩と酒々井詩季の初スケベ。

全37Pの表紙1P+モノクロ漫画34P+あとがき1P+没イラスト2P

の構成となっております