新種の蟲の生態を明らかにするため【ゴキブリ、ミミズ、ダンゴムシ。子宮内でゴミ蟲繁殖実験【魔法戦姫フラワロイド 第7話】】

新種の蟲の生態を明らかにするため【ゴキブリ、ミミズ、ダンゴムシ。子宮内でゴミ蟲繁殖実験【魔法戦姫フラワロイド 第7話】】

ゴキブリ、ミミズ、ダンゴムシ。子宮内でゴミ蟲繁殖実験【魔法戦姫フラワロイド 第7話】

 

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ゴキブリ、ミミズ、ダンゴムシ。子宮内でゴミ蟲繁殖実験【魔法戦姫フラワロイド 第7話】 作品紹介

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新種の蟲の生態を明らかにするため、花恋と蜜穂の身体を使った人体実験が始まる。
※今回のお話には、大量のゴキブリが登場します。苦手な方はお控えください。

●ストーリー
不浄なる存在「蟲」が蠢く世界。
聖花学園に通う花恋は、聖なる魔力を操る戦士「フラワロイド」となり蟲との戦いに身を投じる。
蟲をたおすには、フラワロイドがその身を差し出して蟲の穢れを吐き出させて浄化をするしかない。
花恋は、おぞましい蟲にその身を穢されながらも、守るべきもののために今日も戦い続ける。

●第7話
蟲魔貴族の復活をたくらむ怪しげな教団との戦いに備え、
フラワロイドのリーダーいばらは、1年性である花恋・蜜穂の戦力強化特訓を始める。
今日の特訓を進めるのは、フラワロイドであり蟲の研究者でもある珠。

女を強制絶頂させる特殊器具の数々で花恋と蜜穂は快楽を限界まで蓄積される。
さらに、珠はふたりの体を使って新種の蟲の生態を明らかにする実験を始める。
大量のゴキブリやミミズ、ダンゴムシを膣内に流し込まれ失神する花恋。
あまった虫を廃棄するための「ゴミ箱」として子宮を使われる蜜穂。
順調に実験を進めていた珠も、捕まえていたはずの蟲に襲われてしまい…