エルフのお姫様を助けたら、体でお礼をたっぷりしてくれました。おかわりも?
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: | やさしい逆レ倶楽部 |
エルフのお姫様を助けたら、体でお礼をたっぷりしてくれました。おかわりも? 作品紹介

私に……恥をかかせないでください!
エルフのお姫様を助けたら、しきたりで、どうしても「Hなお礼」を受け取らないとイケないことに?
声優:白雪リリル
シナリオ:Neko好き
mp3:49分
AIをイラスト作成に使用しております。(NovelAI)
音声、シナリオは人間の手で作成してます。エルフ族のしきたり…… なのです!!
「私はリリフィーズ大陸西方に位置する、エルフの王国の姫君。
このあたりは凶悪なモンスターも多く、紛争が絶えない危険な地。
ある日、和平条約を結ぶため、私はお忍びで隣国へと向かった。
信頼の置ける配下だけを連れての、少数精鋭の旅だったが、それが災いし……。
野営中にモンスターの群れに襲撃され、私たちは危機一髪の状況に陥ってしまう。
そんな状況に駆けつけてくれたのが、若き戦士が率いる、とある冒険者の一団であった。窮地を救った彼らに報いるべく、王国では後日、国を挙げて宴の席が設けられる運びとなった。
そして私も、いにしえより続くエルフの王国のしきたりに従って、
若き戦士に対して、非常に個人的なお礼を、することになったのです……」是非、お礼を受け取って下さい!
「それでですね、我が王国に古くから伝わるしきたりに従って、私個人があなたに、お礼をしたいと思いまして」
「と言っても、記念品ですとか形に残るものを、あなたにお渡しするというわけではなくってですね……」
「ええと、その……改めて言葉にすると恥ずかしいのですが……」
(少し間を置いて)
「えー、コホン。しきたりの内容を、率直に申し上げさせていただきますわ」
「エルフの姫が、異性に多大なる恩を受けた場合……今回わたくしはあなたに命を助けていただいたという大恩がございますから、当然これに該当することになりますわね」
「その場合、姫は夜伽をすることによって、受けた恩を返すべし、という慣習がありますの」エルフ族のしきたり……。でも、どうか淫乱な種族と勘違いなさらないで!
「エルフ族がみな……淫らで淫乱な種族だとは、勘違いなさらないでくださいませ」
「よろしいですか?ではまずは……そうですわね、お互い服を脱いで、生まれたままの姿になると致しましょうか」
(少し間を置いて)
「ちょっと!レディのあられもない姿を、そんなに見つめないでくださるかしら?」