【彼女は無口だが、大きな声で喘ぐ】

彼女は無口だが、大きな声で喘ぐ

タイトル

:

彼女は無口だが、大きな声で喘ぐ

サークル

:

切傷甲

彼女は無口だが、大きな声で喘ぐ 作品紹介

概要
・フルカラー本編22ページ。奥付と差分含め全89ページ。
・「モノクロ版」「ヒロイン視点版」「ヒロイン視点モノクロ版」の
　3差分を別々のフォルダに格納。
・「ヒロイン視点版」差分では、モノローグが女の子側の内容になっています。
　物語の展開や絵の変化はありません。お好きな方でお楽しみ下さい。
・フルカラーはモザイク修正、モノクロは白線修正となっています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・序盤に破瓜による若干の出血描写あり。あらすじ
安アパートに引っ越して来たある男は、隣人の娘「あゆみ」に何故か嫌われていた。
そんなある日、男が寝ていると隣室を隔てる薄い壁越しに、自慰行為にふけるあゆみの喘ぎ声が聞こえて来る。
男は無意識の内にこれを録音し、翌日いつものように睨みつけて来るあゆみを衝動的に脅迫した。
世間知らずなあゆみは自分の恥ずかしい声がバラまかれる事を恐れ、男の言われるがままに身体を許してしまう。
その日以来、あゆみは男の欲望のはけ口として性奴隷のように抱かれ続ける事となった。
若い体を開発され中出しで絶頂を迎える淫らな女となったあゆみは、喘ぎ声を抑えられない……。登場人物
「あゆみ」
安アパートで暮らす目隠れの女の子。隣に越して来た男を無職の駄目人間だと思い込み、キツく当たる。
自慰行為中に漏れた喘ぎ声を薄い壁越しにその男に聞かれ、録音データで脅迫される。
地味な外見に似合わず張りのある良いおっぱいの持ち主。男に抱かれ続け、次第に敏感ないやらしい身体になってゆく。「男」
安パートに越して来た。夜の時間帯に働いており、昼間はダラダラと寝たり酒を飲んで過ごす。
そのせいであゆみに駄目人間扱いされ、内心怒りを感じていた。
あゆみを脅迫し、彼女を性奴隷にしてしまう。