低音下品おばさんアダルトボイス第5弾 ～収録内容～ *トラック1おばさん挨拶(46秒) *トラック2おばさん豚フェラ(2分19秒) *トラック3おばさんこっそりオナニー(2分24秒) *トラック4おばさんテンプテーション(1分14秒) *トラック5おばさんパイズリ(2分53秒) *トラック6おばさん無知娘(2分4秒) *トラック7おばさんインキュバス(3分42秒) *トラック8おばさん女王様(1分32秒) *トラック9おばさんマゾ(1分22秒) *トラック10おばさん感謝(44秒) ～合計19分3秒～ 制作…きみりんこ。
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主張するぞ!下品おばさんボイスを愛好してるんだ!
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きみりんこ。
主張するぞ!下品おばさんボイスを愛好してるんだ! 作品紹介
低音下品おばさんアダルトボイス第5弾です。
各トラック再生時間が短く、ストーリーや意味はありません。
下品を主題にしていますが、全体的に下品より風変りです。
トラック1と10はただの挨拶パートです。
おばさんは面倒見が良く気さくな感じです。
ストーリーや意味はない作品なので過去作を知る必要はありません。
ある日の休日、いつも通り待ち合わせて合流したおばさんと僕くん(主人公・リスナー)。
豚の真似、豚鼻、鼻水噴射、くさいよだれまみれで汚過ぎる吸引フェラ。
何故か小声で鼻息こきながらマンコをこすり、ひとり悦楽を貪るおばさん。
挑発ポーズで「うふーん」「あはーん」と僕くんをねっとりテンプテーション。
たるんだデカパイで僕くんのチンチンを挟んでパフパフ。
突然自分をスケベな知識ゼロの女、しかも僕くんの娘だと思い込んだおばさん。
低音ねっとり口調のまま「パパのお股のゾウさんなーに」と舌足らず無邪気質問。
突然自分をインキュバス(男の淫魔)だと思い込んだおばさん。
男同士(と思い込み)でテンプテーションのキス、手コキ搾精で淫魔契約完了。
突然Sの女王様になったおばさん。
童貞租チン下僕(と見なされた僕くん)を踏みつけ、罵倒開始。
突然Мのマゾ奴隷になったおばさん。
ババアマゾ奴隷(と思い込み)による卑屈媚売り開始。
僕くんと出会い、おばさんにはいい意味での小さな変化があったそうだ。
シナリオ…口谷亜夜
イラスト…口谷亜夜
声優…口谷亜夜
