【アヘ顔陸上部のスポーツウェアの香り】

アヘ顔陸上部のスポーツウェアの香り

タイトル

:

アヘ顔陸上部のスポーツウェアの香り

サークル

:

潮吹きジョニー

アヘ顔陸上部のスポーツウェアの香り 作品紹介

日常で視出来ない、オンナのスポーツユニ姿をご堪能下さい!!
novelai使用。

画像;80枚。

アヘ顔陸上部の女のスポーツウェアの匂いを嗅ぎたい。

「なあ、おまえも男だったらよかったのにな」

「ん?なんだって?」

「いや、なんでもない」

男らしさに欠けたその容姿は、彼女が女の子校の陸上部であることと無関係ではないだろう。

「まあいいか、おまえのおかげで助かったし」

「そうなのか?」

「ああ、おまえがいなかったら、オレ、たぶん今頃」

「それはないわー」

「なによ!」

「なにって、おまえが死んだら、オレも死ぬかもしんないしな」

「は?なんで?」

「なんでって、オレのせいでおまえ死んじゃうじゃんか」

「だからなによ!」

「オレが原因なら、責任とってオレを殺せばいいじゃんか」

「アホじゃないの!」

「え、アホじゃねえの?」

「アホよ!アホ!アホ!」

「なんで!」

「アホなのよ!ばかなのよ!ばか!アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホ」