【世話焼きの鬼に甘やかされるいちにち】


世話焼きの鬼に甘やかされるいちにち

 

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世話焼きの鬼に甘やかされるいちにち 作品紹介

memo

あらすじ
雨が多い季節。

見知らぬ土地で歩いていたら、急な雨に降られズブ濡れになってしまう。

仕方なくバス停で雨宿りしていると、同じく雨宿りをしにきた不思議な少女が。

和傘に着物に下駄――、何だか古風な子だなぁ……と思っていたら、その少女に話しかけられてしまった。

しかも話の流れで何故かその子の家に行くことに……!?

さらに、どうやらその子は人ではなかったようで…………。作品紹介
たまたまバス停で出会った鬼の女性に家に連れられて、からかわれたり癒されたりする音声です。

雨の道を一緒に歩いたり、シャンプーに耳かき、添い寝……と、

とても世話焼きな鬼にぜひ癒されてください。トラックリスト
01-雨宿りと古風な少女?(05:08)

突然雨に降られて、仕方なくバス停で雨宿り。

すると、そこに和傘、着物に下駄という古風な格好をした不思議な少女が。

その少女に全身ずぶ濡れであるのを見咎められ、手拭いで拭いてもらうことに。

〔雨宿り〕

02-この辺りの噂(08:23)

話の流れで少女の家に行くことに。

雨が降る道を歩く中で、少女がこの辺りの噂について語り出す。

その話によると、どうやらこの辺りでは”鬼”が出るらしい……。

……それどころか、なんと少女がその鬼だということが発覚してしまう。

〔雨の中を歩く〕

03-鬼のしゃんぷー(13:08)

鬼の家に着き、雨で濡れた身体を温める、ということでお風呂場へ。

そうして、頭を洗おうとした矢先――。

突然、鬼がお風呂場に入ってくる。

しかも、どうやらこちらの年齢を勘違いしているようで頭を洗わせろと言ってくる……。

〔シャンプー〕

04-鬼の耳掃除(25:00)

お風呂から上がると、鬼に「今日は泊まってゆけ」と言われる。

最初は遠慮するが、どうやら着てきた服は既に洗濯して干してしまったらしく、

もはや選択肢はなかった。

さらに、お風呂に入って耳が湿っているから、と耳掃除をされることに。

〔耳かき〕

05-鬼と添い寝(13:15)

耳掃除を終え、眠くなったところで今日はもう眠ることになるが、

鬼の家には布団が一組しかなく、止む無く鬼と添い寝することに……。

〔添い寝〕

EX-寝息(05:25)

寝息のみのトラックです。収録内容
・全6トラック 総再生時間 約1時間10分

・ジャケットイラスト差分 2枚

■クレジット

【声のご出演】

明日葉よもぎ様

【その他制作(イラスト、台本他)】

村人n

冬空こがね

https://twitter.com/FuyuzoraKogane