【転生した僕に専属メイドさんが性教育と称して毎日濃厚ご奉仕してくる件。】

【転生した僕に専属メイドさんが性教育と称して毎日濃厚ご奉仕してくる件。】

転生した僕に専属メイドさんが性教育と称して毎日濃厚ご奉仕してくる件。

 

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転生した僕に専属メイドさんが性教育と称して毎日濃厚ご奉仕してくる件。 作品紹介

【【繁体中文版】カウントダウントランス】

おはなし
普通の家庭に普通に生まれ育ったあなたは、ある日ファンタジー世界で少年に転生していた。

地方の商人出身で成金貴族の両親は、突然態度や性格が変わった息子を記憶喪失と判断し、

『貴族らしい教養と態度』を再教育させるべく、専用の教師やメイドを付けた。

中でもメイド長のロゼはあなたに常に寄り添い、勉強や言葉遣いをよく気遣ってくれた。

一年ほど経ったある夜、あなたがオナニーしている所にロゼが入ってきてしまう。

動揺するあなたに反して、ロゼは手助けする様に反り立ったペニスを握り……。

『貴族たるもの、ご自身で慰める事はなりませんよ?……ここは私が♪』

手淫の手助けから始まるロゼの性教育は、新人メイドのシュリーも加わりどんどん猛烈に……!?登場人物
●主人公(あなた)

転生したらXX歳の少年になっていた。

少年の容姿だが、転生しているので中身はそれなりに成人で現実志向。

ヒロイン二人の性的奉仕に戸惑いはするものの、転生して周りの事もあまり分かっていない為

「貴族として当然」「ここでは当たり前」と言われるとそうなのかと思わざるを得ない。

ロゼの事は転生してからずっと面倒を見てもらっている為頼りにしている。

シュネーの事はクールな感じがあり最初は少し緊張していたが、

歳の離れた姉の様な感じでいいなと思っている。

●ロゼ

少女の頃から屋敷に仕えるメイド長だが、

主人の記憶喪失(転生)を機に専属メイドとして身の周りの世話や言葉遣い・所作の指導にあたっている。

未婚だが母性に溢れ、あなたの事なら何でも知っていたい・何でもやってあげたいと思っている。

初めてあなたのオナニーに出くわした際、あなたが恥ずかしがったり快楽を我慢しているのを見て興奮した。

その為、ある事ない事交えてあなたを性的に甘やかしHな感覚に溺れさせようとしている。

●シュネー

末席貴族の四女に生まれ、ごく最近屋敷に遣える事になった少女。

見た目はクールだが実際は心優しく、男女の営みには最初少し疎い所も。

あなたを弟の様に感じながらも誠心誠意仕え、気持ち良くさせようと一生懸命に尽くす。トラックリスト
・track1「貴族たるもの、自分で手淫をしてはなりませんわ」(13:50)

あなたのオナニー中に入室してしまったロゼ。

動揺するあなたをよそに、『貴族たるもの自分で手淫してはいけない』とにっこり笑って手コキをしてくれる。

更に、新人メイドのBも交えこれから毎週『貴族の為の性教育』を施すと言い出し……?

【ロゼの甘々囁き手コキ】

・track2「坊ちゃま、レッスンのお時間です」(19:34)

1週間後。シュネーを交えて性教育をするというロゼ。

女体の勉強と称してあなたの目の前でシュリ―に自慰させながら、

ロゼもあなたの身体をまさぐり、Hな感覚で甘やかしていく。

【シュネーとトロトロキス、シュネーのオナニー鑑賞、ロゼの囁き耳舐め手コキ】

・track3「私に名誉挽回の可能性を頂けますか?」(10:49)

あれから数日後。あなたを起こしに来たシュリ―に朝勃ちしているところを見られてしまい……。

自分たちの性処理が足りていないのではと考えたシュリ―は、ロゼには内緒と言ってフェラをしてくれる。

【シュネーとキス、ぐちゅぐちゅアレ舐め】

・track4「『乳首のHな感覚で射精する』練習」(26:29)

更にHな感覚を追い求める体にする為、乳首で気持ち良くなれる様「教育」されあなた。

耳や性器を刺激されつつも乳首で射精出来たあなたに、ご褒美としてロゼが身体を差し出して……?

【ダブル乳首責め、ロゼとキス、騎乗位筆おろしH、耳舐めされながら中出し射精】

・track5「坊ちゃま、接吻が上手になられましたね……♪」(16:19)

前回のセックスの気持ち良さが忘れられないあなた。今度はシュネーとセックスをすることに。

【シュネーと乳首相互愛撫、キス、正常位いちゃ甘中出しH】

・track6「きれいにお掃除させて頂きます」(11:12)

5章の続き。上手にセックス出来た事を褒められながら、ロゼとシュネー二人がかりでお掃除フェラ。

これから先もオナニーはせずに二人に処理してもらう事を約束する。

【ふたりから囁き、耳舐め、お掃除フェラ】