姉と初めてした日のこと ～オナニー中の姉の部屋に乗り込んでみた～
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姉と初めてした日のこと ～オナニー中の姉の部屋に乗り込んでみた～ |
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夕立 |
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姉と初めてした日のこと ～オナニー中の姉の部屋に乗り込んでみた～ 作品紹介
隣のスペースから聞こえてくる姉のガチボイスに・・・
姉・千早(高○)のスペースから、失くなっていた育人のエロコミックが見つかった。
千早のスペースからセルフ慰め振る舞いしているボイスが漏れてくると、育人は千早のスペースに踏み込んだ。
誤魔化す姉に、気づかれてるからごまかさなくていいと延べる弟。
以前まで性的な話をしなかった2人であったが、これを理由と書いてワケにいっしょにはしたないムービーを見ることになった。育人につられて千早もセルフ慰め振る舞いを始めてしまう。
「このポーズってどうやってしまったんだろ?」
『し、存じないわよ』
2人はがんがん激化して・・・
『さ、いくらどんな事でもこの外見は恥ずいよ・・・』
「今しがたいたたまれなくないって言ったじゃん」
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『挿れたらぶっ殺すからな』と千早の足を広げる。
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『・・・んぅうっ//』うそでしょ・・・入っちゃってない!?
「姉様、合っちゃってるかな?」
合っちゃってるもなにも、入っちゃっちゃってるじゃねえ・・・。
『あっあっ、、し、存じないわよ』
あぶない・・・悲鳴しちゃいそう・・・
正常位に、寝くるみかぶさりセックスに、松葉くずしに、姉はぶっ続けアクメし!?
