アナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみた
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アナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみた |
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銀兎 |
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アナル嫌いな母の肛門を僕の玩具にしてみた 作品紹介

●展開(推移)
実ったデカ尻とお尻の穴に激高しちゃってますと表明するセーヘキを、ホンマもんのセンセイで口やかましいおっかさんに発覚してしまったボーイ武。
「お尻の穴にカンシンを有するなんて言語道断!お尻の穴せっくすで女の子が感じちゃってるなんて目を疑問視する」
そうした母の叱責を受け逆切れした武は、「しっかりエロビデオ通りにエクステンションすれば、どのよーな女の子だっちゅーカンジるはず」と、真向かいから反論した。
一方、おっかさんは武の隠し所持していたエロビデオのノーマルの域じゃねぇ性に衝撃を受ける。LOVEる息子の性心中を標準的なものに正すため、身をもってトレーニングに当たることを覚悟し、武の前で実ったデカ尻を公開。
「女の子が文字通りお尻の穴で感じちゃってるかどうなんだろうか、母様でテストしてみなさい」
と、体当たりの性しつけを実施する…!!
●お尻の穴せっくすにでたらめなカンシンをかかえるボーイと、お尻の穴を接触されちゃうのみで不絶品を感じちゃってるおっかさんとの、見解とプライド(尊厳(プライド)(プライド))を賭けたお尻の穴しつけを描いたオハナシです。カラーコミック28ページ。