王家には代々美しき姫が二十歳になったところで各地にある神殿に巡礼させること『エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第3巻】』

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エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第3巻】

 

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エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第3巻】 作品紹介

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エネマ王女~黄金の祭壇~第3巻 ドナ神の祭壇編

【絵ノベル】
エネマ王女~黄金の祭壇~

第3巻 ドナ神の祭壇編
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国の命運を握ると告白するエヌマ七神に供物を貢ぐため、
各々の神が座すると告白する「黄金の祭壇」を目指し
側近と一緒に巡礼の旅をすることになったクリムエール姫。

【エヌマ七神】
エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。
王家には代々馨しき姫がヒトリしか産まれないコト。
姫が二十歳になった反面各地にある神殿に巡礼させるコト。
そのふたつを特質にして守られ続行している栄華。

【ゴア七神】
そのくせ。加えて栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称されまくる邪神たちと契約を交わします。
ゴア七神どもは言った。
キサマ、エヌマ七神とも契約を交わしているな。
さもしい王め。
ならば当方への供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。

【臓器を略奪された姫】
あの頃の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器を全員失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。

【巡礼、この後討伐の旅へ】
二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きのエリートを連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。

【愛欲なな祭儀】
姫、女戦士、司祭、魔道士。
黄金の祭壇の主力に、恥ずかしい姿のなか捻り出された4人の娘の「黄金」を供物ちゅーことで貢ぐコトが祭儀の形式だと告白する。
姫は屈辱に喘ぎ、供物を捻りださなくてはならず。
各地から集められた側近を務める美オンナたちも、
カオをレッドに染めながらそれをする……。

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作:プラム宝玉堂
挿絵:天破蜜柑
総数121ページ
※ジッサイの人物、集団名等は架空のものです。
本の面持ちとはことごとく関係ナッシング。

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