にっ……彼氏を放置してくれない……本当は『【ゼロ距離報告】寝取り返し【KU100】』

【ゼロ距離報告】寝取り返し【KU100】

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【ゼロ距離報告】寝取り返し【KU100】

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スミレのほね

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【ゼロ距離報告】寝取り返し【KU100】作品紹介

ねぇ、センパイ……かよーなボクでもキミのものにしてくれてしまうかい?

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氷月玲華(ひづきれいか)
地元では名士の氷月家。経済学部一年の学生のメス。
ふくよかななオッパイとマンモスクラスなヒップの、どっすけべなスタイル。
上から順に93・57・95。
膨らみよりもヒップの方がビッグい事が現実の所劣等感な、元弓道部の学生会長。

町を歩けば、グラビアアイドルかアダルトビデオ女優の引き抜きをされ、歓楽街にいけばムリ押しな抱き留めるや引き抜きに腕を掴まれてしまうほど
とかく、ボーイフレンドが隣にいないと解答案がナッシングっちゅー自覚が現存する。
幼馴染の貴兄に意識惚れており、センパイのユーが幹事をなさっている飲み会にエントリーしたコトで
ヤリチンにピックアップしられお持ち帰りされちゃってしまう……。

耳朶スーパー至近長さでねぶるように通信されてしまうソソるおこないのイロイロとそれを聞いて我を紛失した貴兄に生で犯され
身ごもり化を望む玲華の奪い返しが今はじまってしまう。

01センパイ、あの飲み会の時…　50:09
　欲望あからさまでオレをナンパしてくる男性達……
　ああっ、恐れだったよ……目立たないように、壁際の隅っこにいたのがアダとなって八方塞がる……
　いやっ、嘘だね……
　実を言うと、逃げようと思えば出参上したはずなんだ……なのだけれども、その……場の空気が、悪い状態になるだろう?
　一切、高校入門当初のボクとしたらわずかも気にしなかっただろうけど……センパイと出会って、ボクも変えられてね……
　最低、大ラブなラヴァーが幹事ちゅーことで尽力しているケースに……
　ボーイフレンドを野放しして、場の空気を情け無用にして帰る、なんてできないくらいには……センパイに染められたんです……
　無論、センパイには助けを欲されない。物怖じせずにせわしないキミの生業をおまけに増やすなんて、自負心（プライド）のない恥知らず、
　オレにオーケーなわけがなくて……
　そうこのようにいる内に……ああっ、三年生の武内センパイっちゅー人がね……助けに来てくれたんだ……
「おいっ、彼女が眉をひそめてるだろ……離れろ」ってね……
　ああっ、ボクからすれば武内センパイも、奴等と大差はないんだが……その、ね?
　スマートなスタイルと、上級とはいえ服……フツーのオトコのコと違って、
　それらにカンシンがナッシングボクでも認識する、上クラスな腕時計に……ああっ、すまない……
　そのせつな、カレに、親近感を抱いてしまったんだ
　ふふっ……底知れない目でオレを見てくるな……異なるよっ
　それはまるで、おのれ自体に懐いてくる犬や、高品位のオーブンレンジ、
　そうでないと、この上無くラブほうじ茶の茶葉を前にしたときのよーな……
　不得意になる引き金が、一つも見あたらないから、直感的に親近感を予想したっちゅーのみで……
　惚れた張ったの意義での「親近感」では、まるでないんです……
　センパイ……目をそらさないで……誤解をされてしまうのは、嫌だ……
　オレが、雄ちゅーことで好きになったのは……後にも先にもセンパイ……キミだけだ……
　でもね……
　
02オイラの一等はキミだよっ、センパイっ　39:04
　心優しいキミがオレを張り倒すの……未育成じゃねえかい?
　ラヴァーに、万が一にもイヤがられてしまうのが怖くて、筆下ろし以外のえっちをしてくれない……
　ミリョク的な情深さの反面、時々、フラストレーションを感じさせるキミが……
　オレを張り倒しているスガタ……ふふっ……雌はね、正常位でレイプしている雄の顔面が、
　ワールドで一等スタイル良く見えるんだと細胞にインプットされている、と、何かの本で読んだ事があったけれど……
　それはジジツだね……これから、オレは、キミに強制インコーにぶち犯されてしまうのに……
　恐れよりも、興奮が遙かに上回っているんです……
　ああっ、いいよっ……
　キミのを……武内センパイよりも、遙かに秀逸な雄の掲示を……氷月玲華の雌の片鱗にイレてくれ……っ
　んんっ……ん、ぐっ……はぁ……はいっ、たぁ……
　あは、はっ……おかしいなぁ……いま、まで……キミとは、何百回もおこないに至ってきたのに……
　ここまで、コリコリになっているのは未育成じゃねえか……?　
　それ、にっ……ＳＩＺＥも、あの日より、おっきいっ……
　ああっ……引き金を付けるのは朝飯前だ……キミに飲ませたMAXの一の錠剤……
　スジを広げる効能を持ち、キミの勃起をより、激しい物にやらせているから……と、ね……
　きわめてっぽい理屈をつけて……いやっ、でも……
　それは、キミの中の雄様にちょこざいだよなっ……
　キミの男性陰部が……何べんとなく甘受してきた「ソコ」が、改めて、窮屈に感じたようだのは……キミが興奮しているからだ……
　大ラブなラヴァーが乱暴されたことに……他の雄と付き合わせるされてしまうことに……
　ラスト的に、他の雄より遙かに秀逸であると示されていることに……
　だって、ほら……武内センパイにされたときよりも……オレは遙かに大噴霧状態にしている……
　ま〇こをビチョビチョにして、キミがチョイお尻をムーブするのみで、ぬっちゃぁとインモラルな音を物議させて……
　ちくびも先端をビンビンに隆起やらせて……キミに耳を撫でられて、息を吹きかけられて──
　だ液まみれのべろ肉でれろれろってねぶられてしまうのみで、何べんとなく、甘オルガししてしまったんです……
　キミはどうだい?興奮してくれているかい……んっ