満足そうにカジノから出てきた一人だったのだ【巨乳魔法使い、買いませんか?】

満足そうにカジノから出てきた一人だったのだ【巨乳魔法使い、買いませんか?】

巨乳魔法使い、買いませんか?

 

おすすめピックアップ

巨乳魔法使い、買いませんか? 作品紹介

memo

「わたしを買わない?」

魔物の群れにピンチを強いられ、全滅の早急事態に瀕した勇者一行。
魔法使いの美少女は死亡したナカマの棺桶を連れ、辛くも逃げ延びる事に勝利したがのこってる相乗り者とはぐれてしまっちゃう。

どうにか町にたどり着く事は出来訪したとはいえその懐内情はテッテイして、
蘇生させるための費用など残っていなかった。

続いて、彼女は思い出す。
自分の武器はゼッタイ魔力ばかりでない事を。
心構えを決め、嬉しそうにカジノから出てきたヒトリのモンスターにナンパする。

「わたしを買わない?」

それでも、そのモンスターの心には情欲のみではない何かが湧き上がっていた。

彼女がボイスをかけたモンスターは彼女当人がどこかで倒したごろつきのヒトリだったのです。
そうした事など印象にない魔法使いの首に今、肉欲と怨恨の牙が突き立てられた…。

===================================================================================

土台CG12枚+立ち絵2枚
作中145枚
文字なし(おまけ込み)132枚

巨乳魔法使い、買いませんか?1