オスになった僕とメスになったおねえちゃん
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オスになった僕とメスになったおねえちゃん 作品紹介

探り探り本能をぶつけ合うおねショタ清純ックス
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【あらすじ】
親族のおねえ様は全寮制のスクールに通っているのけれどもも、
長期休暇等、長期のお休みには寮を出なくては無力っぽい。
会社周りがたくさん俺が1人家に残留していることを恐れする親からせがまれ、
長期の休みに入るとおねえ様がうちに来て数日間、
共に寝滞在しながらお不在番をしてくれるて言うのが癖になってしまっていた。
しょっちゅう通りのチョット気やりきれなくも満足連日がはじまってしまうと感じていたのだけれど…。
それでもディスティニーは無常だ。
この日、ぼくのチン棒はボッキンキンをマスターした――――。
何がシチュエーションをみるかぎり知見できていない邪心を制御しきれずつつも、
フタリは右も左も分からない実像で本能のまま、心地よさを望みしてセックスに浸かっていきます。
後ほどリサーチして、当事者どもはどういった振る舞いをしたのか。
おねえ様が気づき責任を感じてしまうが、いっぺん本能を起こされてしまった雌には
またシたい、と延べる請求を制御することはもちろん不可です。
そして、バースコントロール具みたいなものがあれば心地よさのためだけにセックスがOKなことを知ります。
おねえしっかりして当人が備えするのはもちろんのコト。
バースコントロール具を望みしてタッグニへ向かうのです。
バースコントロール具と延べる免罪符を手にした雄と雌。
あとはただただ融けるように混濁するだけ―――――――。
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【概要】
フタリとも性の知識が少しもない所からはじまってしまう、おねショタAVです。
絶えずどこか、おねえ様が年長ということでの責任感をもっていて、
ショタは本能でおねえ様の肢体に病み付きになりつつも、
まったくおねえチャンに対して昇天しがっているわけではないよーな空気感を大事にしましたとさ。