ふたなり家族が立ち上がる【ふたなり家族のパパ治療日誌~ママのターン~】

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ふたなり家族のパパ治療日誌~ママのターン~

 

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親父のヒーリングのために、ふたなりファミリーが立ち上がる!?

※モザゼッキョー修正はサンプルのみです。作中では黒線のみの修正となってしまいます。
※下記にやさしさクターリリースを有するが、今回はダンナ公のお母さんである
「秋子」が主要的シンデレラのオハナシになってしまいます。

<おはなし>
3人目の子供を授かるため、ファミリーの営みに精進していた
「柊 玲央(ひいらぎ れお)」と「柊 秋子(ひいらぎ あきこ)」。
それにもかかわらず、性的絶頂のカウントダウンになんでか玲央のアソコが萎えてしまい
どのぐらいゴシゴシしても再びボッキンキンすることはなく、当日の営みは
惨敗にジエンドしてしまってます。

次の日、何かの病気ではないかと苦悶になった2人はサナトリウムへ。
そこで玲央は、エロ棒がいきなりたた無くなっちゃう病…
「ナエシュピコール症候群」っちゅー検査を受けちゃってしまう。

症例数の小勢この難病に特効薬はなく、途方に暮れてしまう玲央のアレに
どうにかヒーリング法はないかと、お母さんの秋子がドクターに詰め寄ったケッカ
1つだけ治せる可能性のあるヒーリング法を有する事が分かった。

それは…「第三者のスペルマを補給すること」

その面持ちに玲央は唖然ということでしまってますみたいだが
秋子は反対に目を爛々と輝かせながらサナトリウムを後にしまくる。

また、帰宅後間を置かずに2人の娘を呼びファミリー会議を始めてしまう秋子。
議題は「親父の病気をヒーリングするタメに、皆のスペルマを
親父に分けてあげよう!」っちゅーものだった。

そう…リアルはこのファミリー、ツマと2人の娘が“ふたなり”だったのです。

妻はとにもかくにも、娘まで主演することに反対の意思を
示していた玲央であったが、推測外にも2人の娘は乗り気に。

玲央の意思は置いてけぼりのまま
3名のふたなりファミリーによって齎されてしまう親父のヒーリングがスタートするのです……

<こんな趣向の人に一押し>
・ギャクテンなしの「ふたなり×男性の娘」プレイングが好き
・ムチャ強い女装によって齎されてしまうプレイングが好き
・着用プレイングが好き
・黒ストが好き

<質量>
表紙+本文39ページ+あとがき+やさしさクターリリース

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