ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】
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ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】 |
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夜ノヲカズ食堂 |
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ふたなりクリーチャーEXVol.2【板鬼の胸板ズリ】 作品紹介
尼入道の尼莉VS板鬼畜の板留
●あらすじ
「何奴!!」
美土緑にせがまれ、ハニー殿の家で外出番をなさっていて尼莉は
ハニー殿の個室で妖気を感じ、ドアを蹴破った。
「はぁ～…淫猥なヒューマンのオスのスメルぃ…」
現行所には頭に角を生やした女がいた。
ハニー殿の下着を捜索している。
「ハニー、誰じゃ!!どこから入ってきた!!」
さけぶ尼莉のコエを聞いて女が振り返った。
「あ、なんだ、先客がいたんだ。アタシは板鬼畜の板留(いたる)。
そういうあんたは?」
「わしは尼入道の尼莉じゃ!
この家の主、美土緑おねー様に外出番を任されておる!!」
「あっそ～。アタシは噂のハニー君のパンツが衝動していたばかりですので
自然にやってて」
そういって、シッシッと手を振るってコスチュームＤＡＮＣＥの方へと向き直る板留。
「下着コソ泥などわしが許さん!!」
板留へと掴みかかる尼莉。振り払おうともがいた時、尼莉と目が合った。
すると尼莉の首がズルズルと伸びてきた。
「きゃっ!あんたろくろ首一族だったの!?」
「異なるな、わしは尼入道一族じゃ!わしに見据えると首が近寄るのじゃ!!」
伸びてきた首は板留のカラダを締め上げた。
「あぐっ…!」
「さて…どう調理してくれようか…」
板留の股間が膨れているのを尼莉は見逃さなかった……
●内容
作中6ページ
