女将たちと混浴露天風呂
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女将たちと混浴露天風呂 |
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TATEGUMI |
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女将たちと混浴露天風呂 作品紹介

女将たちと混浴露天バスタブ
ある温泉ホテルを家元に持つ妻と嫁入りしたオレは、そのホテルのスタッフということでせわしない営みを送っていた。それにもかかわらずある日、ネットで発掘した催眠アプリを刺激優先で利用してみたところ、めんこい義理いもうと・眞子、扇情的な義母・瑞帆、続いて美熟な義おばあさん・渚々音までもが、こぞって我輩に熱狂しはじめた! 妻やスタッフ、客に忍ばせてのいやらしいって、ダメこととは言っても……熱狂する~♪
義母・瑞帆から徘徊にいざなわれて向かった雑木林。
そこでオレは、彼女の乳と股間に手をいざなわれながら
「まだ、むすめっこ2人には屈していないつもりです」と密着される!
《……お、オカーさんっ》
「や、いや……人名でさけんで……瑞帆ってぇ……んっ、んっ、あ……んんっ!」
「はあぁんっ! あんっ! や、そこぉ……あ、はあんっ!」
「ご無沙汰ぶりですのでってぇ……品が無い、品が無いぃ……私、ここまで湿地域にして……、感じてぇ……っ。はぁっ、あぁんっ!」
「わたしの未実実体験、あげる」とセーラー服のひらひらした下半身の薄布を
たくしあげながら密着を仕組んでくる義理いもうと・眞子。
オレはマミーに悪いと考えつつも、そのミリョクに逃れようとする事ができず……。
《眞子様、ニュルニュルよ……》
「うん、うんん……んっ、くっ、ぅぐっ……わ、わたしも……いくぶんかづつとは言っても、気持ちよく、なってきてる……んんっ」
「んっ、んくぅっ……そ、そうなんだ……、あっ、あっ、んん、ま、まだちょっとキビしいけど……」
「で、でも……ニュルニュル……これこそが、いやらしいなんだ……あ、はぁうっ」
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・ベーシックCG24枚+α
・差分込み劇中382枚
[製作協力/パクチー]
※本タイトルは版権元のオーケーを得た実態です。