喜んでご奉仕するのに……あそこ【淫らに落ち行く愛しいメイド】

喜んでご奉仕するのに……あそこ【淫らに落ち行く愛しいメイド】

淫らに落ち行く愛しいメイド

 

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可憐なメイドは情欲がしたくてこうふんする……

○インモラルでヘンタイな己当人に気づく月曜からまるっとお休み

館から追い出されてフタリでくらしするユーとメイドの茉莉<まつり>。

「ヒトコトも弱音を吐かず、それにしょっちゅうやわらかにしていただいて。文字通り、心行くまで敬愛してしまってます」

YOUは暮らしのため、たどたどしい生業を本気にさばきます。そんなキミを受け止める茉莉は、心頭する人との同棲を幸せに感じていますが、一つだけ食い不足事が。
それは、ユーが連日消耗してているため、情欲がしたいとセリフにかなわぬ事です。

そんなある日、茉莉は食後の眠気から、キミの前で仮眠をしてしまった。
ふと意思を奪取した時、そのチェックポイントには茉莉をオカズにオナニー行動しているキミのソレが。

「命じていただければ口でも手でも、……あそこ、でも、よろこんでサービスするのに……」

オヤジあそこがビッグになったのであればアタシのカラダを利用して手に入れたい、とは言ってもストレートに言うのは恥ずかしい。
迷った末、茉莉はスマホにボイスを録音して主人様に気持ちを伝える事にします。

「わずかでもエロスな思いになられたら、どうかごためらいなく、私で絶品に変わってください。」

ただ情欲がしたいと伝える専属のはずだったのに……。

茉莉当人存じない、エロエロな当人がおおっぴらになる月曜からまるっとお休みがキックオフしてしまった。