内容は少しずつえっちなものになったぼく『声優 御所園こころは誰にも言えない【バイノーラル】』

内容は少しずつえっちなものになったぼく『声優 御所園こころは誰にも言えない【バイノーラル】』

声優 御所園こころは誰にも言えない【バイノーラル】

 

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声優 御所園こころは誰にも言えない【バイノーラル】 作品紹介

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◆展開(推移)◆

Ci-enの「製作話」も是非視聴ください。 
https://ci-en.dlsite.com/creator/140/article/tag/%E3%81%B5%E3%81%AB%E3%82%83%E3%81%93%E3%82%8D%E3%82%8A%E5%88%B6%E4%BD%9C%E8%A9%B1

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親の都合で、親類の「おねえちゃん」の家に二週間だけ預けられちゃうことになった「ぼく」。

おねえ様はていねいにて、すこぶるきれいで、
ラスト的にたまに、ほんの僅かばかりいじわる。

おねえ様は高名声タレント。
ごなりわいに顔面を真っ赤にしてなおねえ様は、「勉強や勉強がダイジなの」と言い
ボクをバイノーラルマ性的絶頂がわりにして、お芝居の訓練につきあわせる。

耳をぞくぞくさせるにはどれほどすればいいのか、
盛んに丹念に何回も繰り返し学習しようと、ぼくの耳近で多種いろいろなセリフを言ってきて、
……含めて、面持ちはジワジワとえっちなものに様変わりして行く。

映像によってはチョイえっちなワードをいうのもごなりわいのうちだし、
勉強のために不可欠なんだって。

すぐそばのおねえ様はすこぶるいいスメルがして、ぼくはドッギャンドッギャンしまって、

……巧みに「試験台」かなわぬ。

声優 御所園こころは誰にも言えない【バイノーラル】1

声優 御所園こころは誰にも言えない【バイノーラル】2