オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することにNTR風味
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オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することにNTR風味 |
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赤本 |
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オレの巨乳幼馴染が、アダルト配信することにNTR風味 作品紹介

オイラのでか乳幼馴染が、エロ通信することに!?
オレは、今、幼馴染の「広田ユイナ」が、就業先のせんぱいとエロおこないしているところをムービー撮影している。
オレは、エロ通信業をやってしまうささやかなベンチャーメーカーにビジネスを行っている一従業員だ。直属のせんぱいから、顔見知りでいい子はいないか?と絶えずコエをかけられ、辟易していた。そんなある日、せんぱいに幼馴染のユイナの実存を気づかれてしまった。写真(最近はデジカメが主流ですね)をみて一回で好きになったせんぱいは、ダメ元で良いから、いっかい会わせろ、とムチャやり迫ってきた。ユイナにはカレがいることも感じていたオレは、せんぱいの望むようにはならないだろう、とも思い、イヤイヤながら了承しちまう。
以前からやんわりて、我輩がいじめられていると女だてらに助けてくれたユイナ。一家ぐるみの付き合いもあり、ささやかな時はしょっちゅう一緒だった。ユイナはス接吻デント。オレは入職。進路が分かれてあまり会う機会もなかったが、オレはラストまでユイナが好きだった。ユイナにカレができた、と認識した時は、顕在化すらできず彼女を略奪されてしまった自身の不甲斐なさに腹が立った。
3人で顔合わせした時、せんぱいはお口オープンナンバーワン、エロ通信への出演を提唱しちまう。ユイナは無論、断った。オレは、ほっとしたよーな心残りな気持ちだった(笑)。
それでも、せんぱいは、そこで諦めなかった。せんぱいは、オイラのおっかさんが、ガンにかかっていて収容費用が必須だと言った。もちろん嘘だ。せんぱいは、ラストまでオイラの腹に拳を突き付けてきていて、オイラに話をさせなかった。こんどの撮影で得た収益はいずれも、オイラのおっかさんの収容費にあてるつもりだと言った。嘘だ。ユイナは、紅く染まったしながら言った。
「ウ・・ウチ・・アルコールに弱くて、ベロベロしてる間なら・・・おのれ当人が何やってたかなんて印象ないから・・・それでよければ・・・」
ユイナは、いつだってオイラの味方だった。
撮影スペースは、オイラの個室だった。オレは撮影をしたようだ。ユイナのマン中にせんぱいのユビが入る。ユイナは、感じてないふりをしたようだ。
「ユイナタン、撮影なんですし、尚いっそう感じて」
ユイナとせんぱいは、生々しいキスをしたようだ。オレは撮影したようだ。
オレは、悔しかった。けど・・・オレは、熱狂していることを、実感せざるを得なかった・・・。
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オイラの幼馴染ちゅーことで出てくる「広田ユイナ」が、就業先のせんぱいに横取られる話です。オレ観点では、交流していないもんで、「風味」です。プレイあり。断面図あり。
著者:赤本
〇作中36ページ+差分他5ページ
〇差分込み作中41ページ
〇JPEG版・PDF版2種同梱
注:当作は、他ウェブで無料(PCのみ)でお伝えされているアダルト映像です。DLsiteあるいはスマホ等で読みたいっちゅー読者さま向けです。