卑怯じゃないはずなのだ【恋するスイッチ】

卑怯じゃないはずなのだ【恋するスイッチ】

恋するスイッチ

 

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恋するスイッチ 作品紹介

ドスケベな体で誘惑する先輩に飲みに誘われた僕【【英語版】酔うとキス魔になる先輩に犯される】

百合マンガ。

【あらすじ】
「恋する電源って、知っちゃってる?」

霧里雲母(きりり きらら)はおアホでヤンス。
それにもかかわらず、噂には人一倍多感であった。
薄くも艶やく「それ」を押すと、アイテのことを好きになっちまった…みたい!
そう、キミの意思とは、カンケーなく…。

…さまをみるかぎりそれって、卑怯では無い?

いや、そういったコトが現存するはずがねぇ!
恋するガールの願いは、いかなるものよりも優先されてしまうはずだ!
そう、ですので間違いなく、なんにも間違っていない!
間違っていないはずなのだ!
間違いを起こしても、まぎれもなく、間違いでは無いはずなのだ!

恋するスイッチ1

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