ある朝いつものように扱われる描写があります【僕はサキュバスの餌として飼われ続ける】

ある朝いつものように扱われる描写があります【僕はサキュバスの餌として飼われ続ける】

僕はサキュバスの餌として飼われ続ける

 

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僕はサキュバスの餌として飼われ続ける 作品紹介

memo

人の心が不くっきりな夢魔にあいての意志に沿わず翻弄されまくるオンリーの話

mp3,wavファイル同梱。
最初から終了までバイノーラル録音のため、イヤホンでお楽しみください。

◆展開

【貴公】は楽しいでし裏返す。やわらかにてきゃわゆい情人がいて、連日が楽しいでし裏返す。
ある朝お決まりであるように覚醒すると、すぐ側に情人と瓜二つの夢魔がいたのです。
混乱する【貴公】をよそに、夢魔はパーフェクトボディをジユー気ままにもてあそびます。

「ぼくね、君のこと好きになってしまったみたい、
餌ちゅーことで、但し。ぼくがね、きみの精気を補給するの。えっちなこちゅーことで。
ですのでね、この先引き起こること、気んもちイイこと、不条理なこと、痛くてつらいこと、痛ましいこと
一切合切合財甘受してもらわないと悪いんだ!」

ナイトメアから覚めると、其処には恐怖そうな彼女のスガタが。
繰り返し見る夢に、着実にどちらが夢かありさまか分からなくなっていき……

ワード責め、お菊さん責め、装置のよーに扱われまくるビョーシャがあります。
※一部グロテスクな主張を含みます

僕はサキュバスの餌として飼われ続ける1