ボクっ娘彼女と寝取らせ報告エッチ
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ボクっ娘彼女と寝取らせ報告エッチ |
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暗黒あずまや |
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ボクっ娘彼女と寝取らせ報告エッチ 作品紹介
【ボクっムスメ×NTR通信ササヤキ】
キュートなボクっムスメのラバーと寝取らせ通信プ・レ・イ。
他の男性とどのよーな性振る舞いをしたか耳近でササヤキ通信していただきながら密接イチャラブエロス!
出だしはいっぺんオンリーのつもりがラバーがアイテのデカチンとテクニックに専念してしまい……。
【トラック】
0導入(4:00)
ボクっムスメのラバーに寝取らせプ・レ・イをしないかと本ヒップに懇願。
「えーっと、それって……ほかの人に包み込まれてゲットしたい、って事ですよね? あー、行く先は来ちまったかぁ。」
そっとラバーのNTRセーヘキを承知していたラバーはいっぺんだけならと了承してくれます。
「ふー……そのかわり、二つだけルールして。
ほかの人に包み込まれたオレをキライにならない事。それと、寝取らせ、はこの会だけだから。」
1寝取らせ通信(22:12)
「はぁ、た、ただいまーふぅ、ふぅ……ってあれっ、どのよーなわけでキミが入り口に……?あ、わかった。ラストまでココで帰りを待ってたんでしょ。」
ラバーに寝取らせ通信していただきながらのバースコントロール具皆無でイチャラブヒワイな。
「ねっ、ねっ、今日はバースコントロール具皆無でして貰えると助かるな。本ヒップに懇願。まみれたオレをキミのでキレイにして貰いたいんだ。いいよね。ねっ?」
ラバーにどのよーな性振る舞いをしてきたか通信されながら、気が済むまで甘々性振る舞いをご把握デキます。
「ふー、ふーっ。ふふっ、すっごい本腰な顔。その顔面、シット、ですよね。ありがと。ボク、キミのこともーっと好きになれそう」
2再び……だけ(4:35)
寝取らせプ・レ・イはいっぺんだけとルールしたはずが、この会はラバーの方から寝取らせプ・レ・イをしたいと言われ……。
「ねぇ、キミに、あのー……本ヒップに懇願を有する。それでもなお、いいかな。
えーっと、その、この前に寝取らせプ・レ・イ、したよね。
うん、オイラがほかの人に包み込まれに行ってそれから激しくエロスしたアレ。
それさ、再び……及ばないかな」
「あ、あの時キミに激しくされたのそれなりにその、ハマっちゃってさー。
凌辱された分、常日頃よりたんまり愛してくれたって考えるとすっごく嬉しかったんですね」
3セックスフレンド化通信エロス(33:37)
2回目の寝取らせ通信ヒワイな。
「ふふっ、はつらつだね、ココ。急いでボクと共感しあって通信聞きたい、って誇示しているみたいだね。
即座その本ヒップに懇願、聞いてあげようかな。でもその前に本ヒップに懇願が一つあって……
あの、今日はゴム有りでシてゲットしたいな」
でも、ラバーに前と違ってゴム付きでやって頂きたいと言及されてしまっちまう。
その引き金は――
「あのね、ボクさ……あの人のセックスフレンドになっちまう」
ラバーに寝取らせアイテのセックスフレンドになってしまっちまうまでを通信されながら、性のぶつかり合いの気持ちよさまで比べるされてなじられながらエロスすることに……。
「全て入った? ふふっ、ラスト的に。いや中まで来ないなーって。
カレのは達するのみならず女あそこの入り口押しつぶしてくれてしまう程だったのに、キミのは少しも足りてないからさ
ボク、二回の寝取らせ性のぶつかり合いで把握したんだ。ラバーの、キミのミートスティックは小ぶりって」
「そのキミのミートスティック、なんていうか学ばせてあげよっか、ひ弱ちんぽ、って言うんです」
4どこかの密会の日(3:45)
ラバーとしばらくぶりの密会をエンジョイする……がどういうわけか服屋で彼女はふだんと違うエロスな服ばかりセレクトしてくる。
その引き金は――
「ダンナ様のセックスフレンドになったんだから、それに申し分ない外見をしろ、って言われちゃってさ
キミといっしょにそういったあそこゆっるゆるの重くない感じの女にしか見えない衣服を買ってこい、って指図されてね
だから今日の密会はダンナ様の指図なんだ」
「ふふっ、彼女が不倫するときに着る外見をラバーがセレクトしているってだいぶ異常チックですよね
あー、ラスト的にボッキしてる。今日はそのひ弱ちんぽが尚いっそうさわやかになるよーなセレクトをして貰えると助かるな
キミが選抜した服でダンナ様と性のぶつかり合いしてくるからさ、次も楽しみにしててね。
じゃ、厳しく選出、決めよっか」
5ハメドリをさらけ出しられながらササヤキオナホコキされ……。(27:40)
『カレ』……『ダンナ様』の指図で行く先はエロスさえしてくれなくなったラバー。
「ふふっ。 あのね、良く聞いて。ダンナ様の指図でキミとの性のぶつかり合い、ご法度されちまった」
「まぁでも、いくらみんなが可哀そうだと考えるから黙ってそーっとシてあげてもイイ。それでもなおさ。
今オレはカレと最高の性のぶつかり合いをしてきて、ものすごーく幸せなんだ
その余韻を、キミの粗末なモノで台皆無にしたくないなー」
代替にダンナ様とのハメドリをさらけ出しながら、オナホコキをしてくれてしまう事に……。
「その代わりな。それでもなお……はいこれっ、おみやげのオナホール。カレから貰ったんだ。
これだとキミの粗末なモノとそっから溢れてしまうマゾ男性のカルピス、お互いとも触らずに処理できちまうからさ」
「それと、もう一個ギフトがあって……じゃーん、オレのケータイ。
これでキミが望んでいるムービー、ドキュメントしてきたんだ。ハメドリってヤツだね」
「『あっ、いっ、気んもち良いっ、あっ、あむ、ちゅー』
ディスプレイ内のオレの顔面、すっごく幸せそうでしょ。ダンナ様のデカチンに攻略されながらリップを没収されちまうと、こうなっちまうんだー」
クレジット(敬称略)
アイディア、編算:あずま拓海(Twitter:@gomabaga)
ドラマ:ユベルP(@yubel_P)
絵:クロハガネ(@kurosteel_ds)
声:浪実みお(@namimimiobot)