そして討伐の旅へと向かった『エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第2巻】』

エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第2巻】

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エネマプリンセス ~黄金の祭壇~ 【第2巻】 作品紹介

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【絵ノベル】 エネマプリンセス~黄金の祭壇~

第2巻 グリセ神の祭壇編
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国の命運を握ると表明するエヌマ七神に供物を献上するため、
各々の神が座すると表明する「黄金の祭壇」を目指し
側近と一緒に巡礼の旅をしちゃうことになったクリムエール姫。

【エヌマ七神】
エヌマ七神との契約により繁栄したノズアイル城。
王家には代々麗しき姫がヒトリしか産まれないコト。
姫が二十歳になった一方各地にある神殿に巡礼させるコト。
そのふたつを要因にして守られ続けざましている栄華。

【ゴア七神】
そのくせ。それオンリーでなく栄えようと欲を出した先代の王「ヴァイス・ショコラ」は、ゴア七神と総称されまくる邪神たちと契約を交わしたみたいだ。
ゴア七神共は言った。
貴様、エヌマ七神とも契約を交わしているな。
浅ましい王め。
ならば私らへの供物は、二十歳になった姫の臓器とせよ。

【臓器を取り上げられた姫】
その年代の姫「クラーカ・ショコラ」は臓器を完全失う二十歳前に、美し姫「クリムエール・ショコラ」を身籠った。

【巡礼、ファイナル的に討伐の旅へ】
二十歳になったクリムエールは、各地より募った腕利きの強者を連れ、ゴア七神を討伐する旅へと向かった。

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作:プラム宝玉堂
挿絵:天破蜜柑
合計170ページ
※本来の人物、グループ名等は架空のものです。
本の面持ちとは一切合切つながりナッシング。

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