女社長氷雨ミズキ乳首責めが【女社長氷雨ミズキ 乳首責めエステ体験入店編】

女社長氷雨ミズキ乳首責めが【女社長氷雨ミズキ 乳首責めエステ体験入店編】

女社長氷雨ミズキ 乳首責めエステ体験入店編

 

おすすめ作品ピックアップ

女社長氷雨ミズキ 乳首責めエステ体験入店編 作品紹介

【【韓国語版】いつの間にか巨根体育教師の肉便器にされていた僕の彼女】

女社長氷雨ミズキ 乳首責めエステ体験入店編
乳首開発されたミズキが連れてこられた場所は
いかがわしい営業をしてるエステサロン店だった。
ミズキは社長としての自尊心もあり
最初は嫌がるが、流されるがまま体験入店してしまう。
そこで最初に始まったのは乳首の感度チェックを兼ねた
店のデモンストレーションが行われだす。
乳首の感度が飛躍的に上がってしまっていたミズキは
制服の薄布の上から爪先ですりすりされるだけで
急激に発情モードになってしまう。
嫌がるそぶりを見せるが布越しでの乳首責めが
新感覚すぎて喘いでしまいだし…

前21p
乳首責め、乳首舐め、手マン
3店攻めでフィニッシュです!登場人物紹介
女社長 氷雨ミズキ
元とある企業社長の敏腕マネージャー
だったがそこでのノウハウを活かして独立し、
会社を立ち上げた。
自分の体目当てで近寄ってきた
人間たちを蹴落としてきた過去を持つ。
オナニーなどはせず、愛のあるS○Xはもちろん
性的快楽を伴うスケベは経験がなかった。
しかし知識としては把握しているため
彼女は床上手であり、本質的にはスケベが得意な気質はある女ミサキ
エステサロン店のリーダー。
彼女の手先は器用でえっちな事だけじゃなく
普通にエステティシャンとしても優秀である。