お前が一言も声を出してはダメだと言ったじゃないぞ【ワンピー○和の国のヤマ○は簡単に騙されるONEPI●●E】

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ワンピー○和の国のヤマ○は簡単に騙されるONEPI●●E

 

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ワンピー○和の国のヤマ○は簡単に騙されるONEPI●●E 作品紹介

memo

「僕はカイド○の息子だ!」

「ほぉ~う、本当に男なのか?」

「そうだ!」

「よし、認めてやろう」

「ほ、本当か!」

「あぁ、但し、俺の試験に合格出来たらな」

「む・・・試験なんかしなくても僕がカイド○の息子だという事は周知の事実だ!」

「娘じゃなく、息子・・・か?」

「無礼な!」

「まぁまぁ、本当に息子であれば絶対に大丈夫さ。お前が女だった場合は・・・解らんがな」

「ふんっ、言ってみろ。その試験に合格したら、その瞬間お前の首をはねてやる」

「簡単さ、俺がお前の身体のいくつかの部分を触る、その時にお前が一言も声を上げなければ、それで合格だ。そのあとは好きなようにしろ」

「はっ、良いだろう。やってみろ」

「その代わり、お前がもし声を上げたなら、好きなようにさせてもらう。ではまず・・・」

「な、おい、どこを触るつもりだ!グッ・・・」

「もう喋るんじゃないぞ、さあ、この柔らかい大きな山の先っぽはどうだ?」

「・・・っ」

「ふむ、弾力よし、ピンク色の突起も完璧な色合いだ。さてと・・・ペロリっ」

「・・・っっっ!!」

「おっと睨むな、どうした?手で触るだけとは言っていないぞ、舌で触ることだってあるさ、う~ん美味、美味だなぁっ!」

「っっ!!」

「耳・首筋・脇・・・おお、大きくて張りのある良い尻だ・・・」

「~~~~!!!!!!」

「そして、最後は・・・」

「・・・おっ・・・おいっ!何・・・っっっ!」

「声を出してはダメだと言ったじゃないか、今のはノーカウントにしてやるが、次はアウトだぞ、さて、まずはペロペロ・・・」

「っっっっ!!!!!」

「ほぉー、耐えているようだが、もう汁が滴っているぞ・・・大量になぁ。さて次は指だ」

「んん~~~~っ!んっ!」

「さすが、カイド○の息子だ、それでは最後の試験、最後の試験、俺の息子を・・・」

「やっ、ヤメ・・・っあっ、、、ああぁ~!あんっ、あんっ・・・あ、ああ~」

「あーあ、声出しちまったなぁ、簡単な事だったんじゃないのか?しかし、きっついなお前の中は」

「あぁ、や・・アンッ、い・・・いやだ・・・あ、、、ぼ・・・ぼくは・・・あっ、あんっ、あ・・・」

「さ、このまま好きにさせてもらうぞ」

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