◇あらすじ そんなある日。 時刻は二十二時を過ぎ。 気を失い衣服は乱れきっている。 最も秘めておきたいであろうところがあらわになり、そこからは……白く濁った液体が流れ出ている。 （どうして……こんなことに……許せない……） 強●した者への怒りがこみ上げてくる。 と同時に――‘健吾’の男根は勃起していた。 しかし――‘健吾’股間のものはいきり立っている。 「真理子……」 そして‘健吾’は、ズボンのファスナーを下ろし――。 父子家庭で育ったため、家事や炊事はヒロインの役割。 ◇主人公 自分を残し出て行った妻に、少なからず恨みを覚えている。 ◇主人公の妻 ◆ボーカル曲
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妻の面影残る娘に、疼く欲情～俺のモノで教えてやる！～
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アパタイト
妻の面影残る娘に、疼く欲情～俺のモノで教えてやる！～ 作品紹介
ずいぶん前に妻が蒸発し、娘‘真理子’と2人暮らしをしている‘健吾’。
‘真理子’は、こんなに帰りが遅くなることはない。
嫌な胸騒ぎがした‘健吾’は‘真理子’探しに家を出る。
そして彼女を見つけた――途中の公園で。
ブラウスの胸元は、はだけられブラジャーは引き千切られスカートはまくれ上がり――ショーツは完全に脱がされ乳房と秘所はあらわになっている。
その白く濁った液体には、赤いものが混じっていた。
真っ先にするべきことは、彼女の衣服を直し警察に通報すること。
おのれがしようとしていることが、どれほど卑しい行為であるのかを。
おのれのしようとしていることが、決して許されないことであると。
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◇ヒロイン
名 前:幡ヶ谷 真理子（はたがや まりこ）
声 優:四ノ宮 ひな（しのみや ひな）
サイズ:T153 / B77（B） / W56 / H78
設 定:物静かな性格。
父‘健吾’との仲は良好だったのだが……。
名 前:幡ヶ谷 健吾 （はたがや けんご）
設 定:‘真理子’の父親。会社員。
妻に似てきている‘真理子’に、ドキッとすることがある。
名 前:幡ヶ谷 由紀 （はたがや ゆき）
設 定:ある日‘健吾’と‘真理子’を残し蒸発。
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◆原画:桜ロマ子
◆シナリオ:岡下誠
◆声優:四ノ宮ひな
『インフェルノ』
楽曲制作:妄想くりえーしょん 
